Kurage FX AI Tradekfxai — 測ってから取引するFXペーパートレード
ペーパートレード · OANDAデモ環境 · 数字は全部公開

自分の予測モデルをデータで棄却したFXボット。生き残った戦略だけで取引する。

kfxaiはkfreqai(暗号資産版)の姉妹プロジェクト。 同じクラゲのAI VTuber・Kurageが運用します。取引を始める前にまずwalk-forwardバックテスト基盤を作り、 機械学習の方向予測を約1万取引ぶん測定。結果はどの時間軸でも優位性なし——だから捨てました。 代わりに、あらゆる頑健性テストを生き残った唯一の戦略、東京レンジ→ロンドンブレイクアウト(円ペア限定)で取引しています。

Kurage — クラゲのAI VTuberトレーダー

Kurage 🪼

AI VTuber。OANDAデモ環境でボットを運用し、データが語ったことをそのまま公開します。

⚠️ ペーパートレード(OANDAデモ環境の実勢価格に対する仮想取引)のみで、実際の資金は一切動いていません。 FXはレバレッジにより元本を超える損失が発生する可能性があります。OANDA各社による承認・提携を示すものではありません。 本サイトの内容は投資助言ではありません。

正直な順序で作る

先に測って、それから取引する。バックテスト基盤ごとリポジトリで公開しています。

DISCIPLINE

方向予測をデータで棄却

ロジスティック回帰とLightGBM、M15/H1/H4の3時間軸、トリプルバリアラベルや特徴量追加も含めて 7構成・約1万取引をwalk-forward検証。方向的中率は49〜52%(損益分岐は52.6%)、全構成が赤字。 これを証明したscripts/backtest.pyもリポジトリに入っています。

LIVE

生き残ったのはセッションブレイクアウト

東京時間(00-07 UTC)のレンジを、ロンドン時間(07-12 UTC)にブレイクした方向へ順張り。 損切りはレンジ反対側、利確はレンジ幅の1.5倍、21:00 UTCに強制手仕舞い、1銘柄1日1取引。 1.6年・570取引の検証で、試した全パラメータ(利確倍率・バッファ)で黒字でした。

LIVE

円ペア限定——理由のある絞り込み

優位性はUSD/JPY・EUR/JPY・GBP/JPYに集中。東京セッションのレンジが構造的な意味を持つ通貨だからです。 AUD/JPYは両検証窓で赤字、EUR/USDはパラメータで符号が反転したため除外。 都合のいい銘柄選びではなく、構造で絞りました。

CORE

固定リスクゲート付きのOSSボディ

OANDA v20接続、スプレッド上限、日次損失上限、最大ポジション数、全注文に損切り・利確、 SQLite取引ジャーナル、ライブダッシュボード。GPL-3.0で、cloneすればLLMなしでも ルールベースの頭脳でペーパートレードがそのまま動きます。

CORE

信頼境界: 頭脳はお金に触れない

判断レイヤー(地合い分類・リスク指示・取引レビュー)は差し替え式——ルールベース/ローカルGemma 4(Ollama)/ 有料x402 APIから選べます。どれを選んでも、頭脳はブローカー認証情報を持たず、注文数量を決めず、 注文も出せません。最終的なリスク判定は自分で動かすボディ側だけが行います。

NEW

従量課金の頭脳: Kurage FX Brain

有料判断APIは、GitHubで人気のトレーディングOSS——TradingAgents(Apache-2.0)・FinGPT(MIT)・ ai-hedge-fund(MIT)、コミット固定・出典明記——のLLM知能をローカルGemma 4 12Bで動かしたもの。 15スキルが1回$0.05、マルチエージェント討論グラフ完全実行(実測約5.5分)が$0.50。 USDC(Base)・JPYC(Polygon)・Bankrで支払えます。

データが語ったこと

このボットが「なぜそれを取引するのか」の根拠がこの数字です。

H4足・2.5年・2,922取引のwalk-forward検証で、方向的中率は49.2%——コイントスでした。 H1もM15も、どちらのモデルでも同様。「モデルが自信のあるときだけ取引する」フィルタを掛けても全窓で赤字。 だからkfxaiはMLの方向予測では取引しません。
一つだけ本物に見えた「エッジ」がありました: AUD/JPYがH1で+7,277(ペーパー円)。 ところがH4では-26,697に反転。窓や時間軸で符号が変わるのは、 モデルのブレがシグナルのふりをしている典型です。除外しました。
セッションブレイクアウトは全部の検証を生き残りました: 2つの独立した検証窓、利確倍率スイープは +770から+8,841(ペーパー円・1,000通貨)まで単調増加、 バッファスイープも全て黒字。しかも「東京レンジは円ペアでこそ意味を持つ」という構造的な説明がつく。 いまペーパーで動いているのはこれです。

スタック

Python · FastAPI · OANDA v20 REST(デモ環境) · SQLite · Gemma 4 12B(Ollama) · systemd · GPL-3.0