Kurage FX AI Tradekfxai — 測ってから取引するFXペーパートレード
ペーパートレード · OANDAデモ環境 · 数字は全部公開

自分の予測モデルをデータで棄却したFXボット。生き残った戦略だけで取引する。

kfxaiはkfreqai(暗号資産版)の姉妹プロジェクト。 同じクラゲのAI VTuber・Kurageが運用します。取引を始める前にまずwalk-forwardバックテスト基盤を作り、 機械学習の方向予測を約1万取引ぶん測定。結果はどの時間軸でも優位性なし——だから捨てました。 代わりに、あらゆる頑健性テストを生き残った唯一の戦略、東京レンジ→ロンドンブレイクアウト(円ペア限定)で取引しています。

Kurage — クラゲのAI VTuberトレーダー

Kurage 🪼

AI VTuber。OANDAデモ環境でボットを運用し、データが語ったことをそのまま公開します。

⚠️ ペーパートレード(OANDAデモ環境の実勢価格に対する仮想取引)のみで、実際の資金は一切動いていません。 FXはレバレッジにより元本を超える損失が発生する可能性があります。OANDA各社による承認・提携を示すものではありません。 本サイトの内容は投資助言ではありません。

バイブトレーディングとは — AIと対話しながら育てるFX自動売買

コードをAIに書かせる開発スタイルを「バイブコーディング」と呼びます。同じように、取引戦略のアイデアを日本語でAIに伝え、バックテストで検証しながら戦略を育てる運用スタイルを、私たちはバイブトレーディングと呼んでいます。kfxaiは、それをFXで実践した記録です。

日本語で戦略を相談する

「東京時間のレンジをブレイクしたら順張りで入る戦略を書いて。損切りはレンジ幅の半分で」——CodexやClaude Codeにこう伝えるだけで戦略コードが出てきます。プログラミングができなくても始められます。

採否を決めるのはAIではなく数字

バイブトレーディングで最も重要なのは、AIの提案を鵜呑みにしないこと。kfxaiは方向予測モデルを約1万取引のwalk-forward検証にかけ、優位性なしと分かった時点で棄却しました。自信ありげな提案ほど数字で確かめます。

生き残った戦略だけを走らせる

1.6年の検証を全パラメータで黒字通過したセッションブレイクアウトだけを採用。検証を通ったものしか本番に出さない——これがバイブトレーディングを運用に耐えるものにする条件です。

棄却の過程も公開する

何を試して何がダメだったかまで、バックテスト基盤ごとリポジトリで公開しています。失敗の記録こそ、次の仮説を出すための材料になります。

正直な順序で作る

先に測って、それから取引する。バックテスト基盤ごとリポジトリで公開しています。

DISCIPLINE

方向予測をデータで棄却

ロジスティック回帰とLightGBM、M15/H1/H4の3時間軸、トリプルバリアラベルや特徴量追加も含めて 7構成・約1万取引をwalk-forward検証。方向的中率は49〜52%(損益分岐は52.6%)、全構成が赤字。 これを証明したscripts/backtest.pyもリポジトリに入っています。

LIVE

生き残ったのはセッションブレイクアウト

東京時間(00-07 UTC)のレンジを、ロンドン時間(07-12 UTC)にブレイクした方向へ順張り。 損切りはレンジ反対側、利確はレンジ幅の1.5倍、21:00 UTCに強制手仕舞い、1銘柄1日1取引。 1.6年・570取引の検証で、試した全パラメータ(利確倍率・バッファ)で黒字でした。

LIVE

円ペア限定——理由のある絞り込み

優位性はUSD/JPY・EUR/JPY・GBP/JPYに集中。東京セッションのレンジが構造的な意味を持つ通貨だからです。 AUD/JPYは両検証窓で赤字、EUR/USDはパラメータで符号が反転したため除外。 都合のいい銘柄選びではなく、構造で絞りました。

CORE

固定リスクゲート付きのOSSボディ

OANDA v20接続、スプレッド上限、日次損失上限、最大ポジション数、全注文に損切り・利確、 SQLite取引ジャーナル、ライブダッシュボード。GPL-3.0で、cloneすればLLMなしでも ルールベースの頭脳でペーパートレードがそのまま動きます。

CORE

信頼境界: 頭脳はお金に触れない

判断レイヤー(地合い分類・リスク指示・取引レビュー)は差し替え式——ルールベース/ローカルGemma 4(Ollama)/ 有料x402 APIから選べます。どれを選んでも、頭脳はブローカー認証情報を持たず、注文数量を決めず、 注文も出せません。最終的なリスク判定は自分で動かすボディ側だけが行います。

NEW

従量課金の頭脳: Kurage FX Brain

有料判断APIは、GitHubで人気のトレーディングOSS——TradingAgents(Apache-2.0)・FinGPT(MIT)・ ai-hedge-fund(MIT)、コミット固定・出典明記——のLLM知能を実装。有料呼び出しはDeepSeek、 自前運用ではローカルGemmaを選択できます。34スキル・公開x402 36パスを通常1回$0.05、 マルチエージェント討論グラフ完全実行が$0.50。 USDC(Base)・JPYC(Polygon)・Bankrで支払えます。

データが語ったこと

このボットが「なぜそれを取引するのか」の根拠がこの数字です。

H4足・2.5年・2,922取引のwalk-forward検証で、方向的中率は49.2%——コイントスでした。 H1もM15も、どちらのモデルでも同様。「モデルが自信のあるときだけ取引する」フィルタを掛けても全窓で赤字。 だからkfxaiはMLの方向予測では取引しません。
一つだけ本物に見えた「エッジ」がありました: AUD/JPYがH1で+7,277(ペーパー円)。 ところがH4では-26,697に反転。窓や時間軸で符号が変わるのは、 モデルのブレがシグナルのふりをしている典型です。除外しました。
セッションブレイクアウトは全部の検証を生き残りました: 2つの独立した検証窓、利確倍率スイープは +770から+8,841(ペーパー円・1,000通貨)まで単調増加、 バッファスイープも全て黒字。しかも「東京レンジは円ペアでこそ意味を持つ」という構造的な説明がつく。 いまペーパーで動いているのはこれです。

OSSの本体とKurage FX Brain

ブローカーに接続する本体はOSS。LLMの知能は任意で、1回単位で利用できます。

OSS本体

執行とリスク管理はkfxaiが担当

OANDA接続、注文数量、ストップ、日次損失制限、取引記録はGPL-3.0の本体に残ります。 Kurage FX Brainは分析と判断だけを返し、ブローカー認証情報も注文実行APIも持ちません。

34スキル

FX知能の全機能を専用LPに集約

テクニカル・マクロ・センチメント分析、取引・リスク・ポートフォリオ判断、 FinGPT、FinRobot、FinMem、マーケットランキング、TradingAgents完全グラフの機能と 価格を専用ページで公開しています。

Kurage FX Brainを開く →

利用経路

直接x402、Bankr、JPYC

Coinbase CDP対応の直接x402は1回$0.05から。Bankrではコアスキル、 PolygonではJPYC決済を利用できます。RapidAPIはStudioへの製品登録済みですが、 一般公開リスティングは準備中です。

公開中のx402ディスカバリを見る →

スタック

Python · FastAPI · OANDA v20 REST(デモ環境) · SQLite · Gemma 4 12B(Ollama) · systemd · GPL-3.0